メーリングリストのバックナンバー

No.273(2017.08.03)

9月9日「身体化認知と消費者行動研究」公開シンポジウムのお知らせ

JIMS 会員の皆様


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早大の守口です。
「身体化認知と消費者行動研究」をテーマとした公開シンポジウムが9月9日(土)に下記の通り開催されます。
どなたでも、無料で参加できますので、関心のある方はご検討ください。

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早稲田大学消費者行動研究所2017年度公開シンポジウムのご案内
早稲田大学消費者行動研究所では9月9日に「身体化認知と消費者行動研究」をテーマとして公開シンポジウムを開催いたします。「身体化認知」とは、「身体的感覚が判断の助けとなる」という考え方に基づいた理論です。Williams and Bargh(2008)の研究では、冷たいコーヒーを持った後に比べ、温かいコーヒーを持った後の方が、他者を温かい人であると評価することが検証されています。また、「身体化認知」は近年注目されている「センサリー・マーケティング(感覚マーケティング)」とも深い関連を持っています。学術界のみならず実業界においても今後重要視される身体化認知の可能性について、この領域で精力的に研究をしてきたタルマ・ローベル教授など国内外のスピーカーを交えて消費者行動研究の視点から議論を行います。
■概要
日 時:2017年9月9日(土)13時開始
会 場:早稲田大学早稲田キャンパス11号館4階大会議室
テーマ:身体化認知と消費者行動研究
言 語:日本語・英語
対 象:一般、学生、教職員
参加費:無料(懇親会参加の場合は1,000円)
参加申し込み: https://questant.jp/q/LT18MNEU よりお申し込みください。
■プログラム
13:00 開会のあいさつ・・・恩藏直人(早稲田大学)
13:05 シンポジウムのねらい・・・守口剛(早稲田大学)
13:15 朴宰佑(千葉商科大学)
    「消費者行動における身体化認知:既存研究の整理」
13:45 外川拓(千葉商科大学)、石井裕明(成蹊大学)
    「硬さや重さは消費者の判断に影響を及ぼすのか?:身体化認知理論から考える」
14:10 井出野尚(徳山大学)、玉利祐樹(静岡県立大学)、高橋英彦(京都大学)、竹村和久(早稲田大学)
    「感覚情報と認知との関連に関する検討:温感を用いた実験」
14:35 休憩
14:45 佐々木恭志郎(早稲田大学・九州大学)
    「身体化認知心理学」
15:25 Thalma Lobel(テルアビブ大学)
    「Embodied cognition : A review, current status and implications for marketing and business」
16:45 休憩
16:55 パネル・ディスカッション
    司会:阿部誠(東京大学)
    パネリスト:Thalma Lobel、佐々木恭志郎、竹村和久、守口剛
17:45 閉会の挨拶・・・阿部周造(横浜国立大学)
18:00 懇親会(11号館4階第4会議室)
※詳細は https://www.waseda.jp/inst/cro/news/2017/07/28/3671/ からもご確認いただけます。
■お問い合わせ先
早稲田大学消費者行動研究所
consumerinfo@list.waseda.jp
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